毎年書いているってことで、今年も書いておきます。
2015年のマイベスト
【アニメ】
1位 SHIROBAKO
2位 シドニアの騎士
3位 シャーロット
4位 ワーキング
5位 干物妹うまるちゃん
6位 ルパン三世
7位 ヘビーオブジェクト
8位 パンチライン
9位 放課後のプレアデス
10位 アルドノア・ゼロ
【ドラマ】
1位 キャッスル
2位 アロー
3位 孤独のグルメ5
4位 ロボサン
5位 情熱のシーラ
こんな感じでしょうか。
『SHIROBAKO』は、アニメの制作現場を舞台にした話ということで、とても興味深く楽しく見ることができました。また、3位の『シャーロット』は、最後をいったいどうまとめるんだろうと思っていたら、なんかめちゃくちゃ感動的なラストで、さすがだなあと思いました。今でも最終回を思い出すと、ちょっとうるっと来ます。
『パンチライン』もオープニングやタイトルから想像させる内容とはだいぶ違っていて、なかなか面白かったです。
『放課後のプレアデス』は、初めてちゃんと楽しんで見れたガイナックス作品ということで。
私、どうもガイナックスの作品とは合わないらしくて、一般的には名作と言われているものも、ことごとく途中で挫折してしまっていたのですが、これは最後まで楽しく見ることができたのでした。
一方、ドラマは、今年は韓国との関係があまり良くなかったせいか、面白い韓国ドラマには巡り会えず、そのかわりのように、海外ドラマが豊作でした。
『キャッスル』は、続けてシーズン2も来年から放送されるようなので、すごく楽しみです。
『アロー』も早く、シーズン2をやってほしいなあと思います。
『孤独のグルメ』と『ロボサン』は、何も考えずにただ笑って見られるドラマということで、3位と4位にしました。
あと『ロボサン』は、CG部分のロボットや街の精巧さと、コクピットでの少女たちの会話のギャップも楽しかったです。
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