笑顔が素敵w

本日の『ブレイド』は、笑顔満開の相川がなんとも素敵でしたw
一度も変身しなかったけれど、今日ぐらいはいいでしょう。睦月を助けに行くために、援軍要請した剣崎も、思わず要請を引っ込めましたよね。まあ、相川が睦月を助けに行く義理は、どっこにもないと私は思いますけれど。
遊園地での天音ちゃんとのデートも楽しそうでしたv
もっとも、一番大笑いしたのは、天音ちゃんの睦月へのあかんべと「サイテー」の一言でしたが。しかもその後の虎の姐御の「サイコー」がまたまた笑えました。
案外、虎の姐御と天音ちゃん、気が合うかも? なんて思ってしまいました(笑)。

それはともかく、悲惨なのは栞です。
しかし、あの広瀬父のいた場所って、あんなに簡単に誰でも入り込めて、勝手にパソコンの中身を見たりできるような所なんですか? セキュリティとかっていったいどうなっているのかしらん? それとも、栞の心あたりの場所(父の生前のオフィスだったとか)で、彼女は鍵を持っているとか、セキュリティ関係なしのIDを持っているとか、なんでしょうか。
なんにせよ、彼女はパソコンの中身からトライアルBがなぜ父の記憶を持っているのか、理由を知ったようです。

一方、ダン……じゃない、天王寺は睦月の細胞から、もしかして新しいトライアルを造ったんでしょうか。そして、それをひそかに覗き見する虎の姐御。まるで、忍びの者ですね(笑)。
来週は、姐御もアンデッドに戻ってトライアルと戦うみたいですが……できたらもうちょっと生き延びてほしいなと思います。

本日のブレイド(38話)

まず、相川が人間の姿に戻れて、本当によかったですv
にしても、あの川の水に姿を映して人間の姿であることを確認している時の、相川のうれしそうな顔といったら。……もしもこうやって彼の戦意を喪失させることがヒューマン・アンデッドの目的だったとしたら、それはまさに効を奏したというべきでしょうね。
ところで、天音ちゃんは自力で脱出してしまいましたね。
う〜ん、私的には相川に乗り込んで行って天音ちゃん救出! っていうのをやってほしかったな〜とも思うんですが。ま、二人が幸せならなんでもいいですけど。

一方、橘はやっと目が覚めたか〜って感じです。
今日はギャレンに変身もしましたし。
しかし、広瀬父が本物ではなかったことやら、森次さんが悪役くさいことやら、なかなか驚かされます。
トライアルシリーズ(?)については、最初に登場したのがDだったので、AとかBとかCはどうしたんだろう。実験が失敗で、実用化されなかったのかな〜とか思っていたんです。が、広瀬父がBだとすると、やはりAとかCとかもいるってことでしょうか。

ところで、考えてみればもう封印されていないアンデッドは、あの虎の姐御とジョーカーである相川だけなのでは? ……でも、終わるにはまだ早すぎる時期なので、森次さんがもう一波乱起こしてくれるってことかしらん。
なんにしろ、来週は広瀬父が本体のトライアルBとなってブレイドたちと戦う模様です。
そして、相川と天音ちゃんはどっかの遊園地でデート? みたいな次回予告の映像が流れてましたが。
ともあれ、楽しみですv

映画『仮面ライダー555』

遅ればせながら、昨年やった『555』の映画、『パラダイス・ロスト』を見ました。
はっきり言って、消化不良のテレビより、ずっと面白かったです。
ストーリー的にもですが、田崎監督の派手な演出もあいまって、なかなか素敵な作品に仕上がっていたと思います。これだったら、大画面で見てもよかったかな〜と今更ながらに思いますね。
何より、戦闘シーンや人的物量作戦的な部分に、圧倒されます。
ライオトルーパーの群れといい、そして1万人のオルフェノク! という設定の観客といい。
殊に、この観客は「1万人のエキストラ」と銘打って、一般公募したものなのですが、映像を見ていて、ダメモトで、私も応募してみればよかったかな〜なんて思いました。
いえ、撮影自体はかなり長時間に及び、大変だったようです、東映公式HPによると。でも、ファイズvsオウガの時なんか、客席にまでなだれ込んで来るんですよね。間近でファイズとオウガが見れる! なんて思うと、ついつい「いいな〜」なんて(笑)。

ドラマ部分では、再開した巧と木場が河原で話しているシーンが、なかなかよかったです。
この二人に関しては、東映さん、腐女子をあおってるだろ、といわんばかりのやりとりが多くて、すっかり顔が変になりつつ見ていました(笑)。
ちなみに、二人が話している河原は、たぶん『ブレイド』の映画で、カリスが天音ちゃんを助けて、その後ジョーカーになってもう一体のジョーカーと戦った、あの場所かと。

木場といえば、オルフェノクの時、下半身が馬状態になって戦うのが多かったのがうれしいですね。あれ、やっぱしかっこよかったですv 結花もテレビとは違う姿だったし、空飛んでたし。
彼女の死のシーンでの海堂の告白は、ちょっと唐突な気もしたけれども、結花の死に方としては、テレビよりマシだったんじゃないかなという気がしました。

スマートブレイン社に関しては、社長より「上」がいるっていう設定は、よかったと思います。
そして、テレビの方でずっと私が思っていたように、スマート・レディもその黒幕の一人? あるいは、「社長」の監視役、かしら。
にしても、村上社長の最後は、ちょっと子供向け映画にしては残酷だったような気がします。
あと、草加が意外とあっさり最初の方で死んだのが、ちょっと残念でした。テレビ同様、ブラックぶりを披露してくれるかと、楽しみにしていたのに(笑)。
そうそう、たぶん友情出演だと思いますが、『龍騎』の沙奈子おばさん役の方と、編集長役の方が出ておりました。どちらも、相変わらずいい味出してましたv

ということで、感想でした。

カリス、新フォーム(37話)

本日も、なんだか盛りだくさんな『ブレイド』37話でした。
まずは、カリスの新フォームですね。
いや〜、かっこいいですw
何かもう、私はカリスに関してはこれしか言葉を知らないかのようですが、でもホントにかっこいいです。
……とりあえず、カードも全部集まって、新フォームにもなったことだし、これでジョーカーを抑えることができるようになるのかしらん。そして、この危機を脱したら、次は天音ちゃん救出よね! などと期待を膨らませる私です。
ちなみに、天音ちゃんが今目が見えなくなっているのは、相川の異形の姿を見せないためじゃないだろうかと思います。
ブレイドと対峙してた時も、ジョーカーと相川の姿を行き来してましたからね。
ましてや、彼が睦月の元に天音ちゃんを救いにやって来るとして、今なら、触れさえしなければ、カリスになってても大丈夫です。
いや、まあ、私としてはカリスの姿の方なら、天音ちゃんにバレても問題ないんじゃないかなあとは思うんですけれどもね。私は、天音ちゃんにも『犬夜叉』のりんと同じような精神的な強さというか、柔軟さを感じますので。

それとも、カリスが乗り込んで来る前に、姐御(虎アンデッド)が助けてくれたりして。
う〜ん、なんとなく私は、このアンデッドがあんまり悪い奴には思えないんですよね。むしろ、ジョーカーをおびき出すために天音ちゃんを人質に……と考える睦月の方が姑息な感じ(^^;

あと、相変わらず「しっかりしろ!」と思うのは、橘です。
栞からは、完全に不審の目で見られてますが、それはしかたないでしょう。今の彼は、下手したら虎太郎よりもあてになりませんもんね。仮面ライダーギャレンだというのに、そのことそのものも忘れ去ってしまっている感じです。
逆に、剣崎はますますかっこよくなって行きますね。
今日の放送で、剣崎×相川にころげ落ちた人が、けっこういそうな気がします。
私も、ちょっとだけぐらつきました(笑)。
特に、睦月にアブゾーバーを渡すあたりは、力のみを求めている睦月と、それよりもただ相川を助けたい思いで一杯の剣崎が、うまく対比されていたと思います。
けど、ああいうところを見ていると、やっぱり睦月はただの子供で、剣崎は大切なものを必死に守ろうとしている大人なんだな〜という気がしますね。
そして、橘は睦月とは逆に「大人」だからこそ惑うのかな。

さて、次回はなんとゲストにモロボシダンの森次さんが出られる様子。
何か、すごく豪華じゃないですか?
ということで、話の展開ともども、とても楽しみですv

どう思うだろう?

先日、サイト『ヴァルハラ』の方にアップした『ブレイド』の二次の感想をいただいて、なんとなくふと考えてしまいました。
もしも、こういうのを役者さんたちが見たらどう思うだろうって。

どうも、よその二次創作サイトさんはグーグルなどの検索よけをほどこしているらしいです。
それは、もちろん二次創作が著作権侵害に当たることから、著作権者やその他、関係者がやって来ないようにっていうことなのかもしれません。それとも、単に、やおい系が多いためでしょうか。
うちは、もともと二次創作はやってなかったこともあって、そういうのはしていなくて……今も、そのままです。
実際に司法の判断がどうなのかはわかりませんが、私個人としては二次創作というのは、愛情表現の一つだと思っています。おそらく、まったく二次創作をされない作品(アニメであれマンガであれ、小説やドラマであれ)というのは、結局誰にも見向きすらされない作品なのではないか、とさえ思います。
とはいえ、著作権者が「やめて下さい」といえば、とりあえずサイトにアップするのはやめるでしょうけれどもね。でも、自分一人で楽しむために書くことや、頭の中で考えることは、きっとやめないでしょう。
それをやめろというのは、私にとってはその作品のファンであることをやめろというのと同義です。

それはともかく。
今までは、役者さんが読んだらどう思うだろうなんてことは、考えたことがありませんでした。
やおい系が多かったですし……そういうのは、やっぱり役者さんがたまたま見つけてしまったら、嫌だろうなあとは、なんとなく思いますしね。
でも、今やっている相川×天音のような、いわば公式カップルの場合はどうなんだろうと。
もちろん、別にHシーンがあるわけじゃないですし……。
それとも、役者さんたちにとっては、たとえばそれを書いているのが、自分たちからしたらずっと年上(下手したら、母親の年齢?)のオバサンで、その妄想の産物なんだと思うだけで、やっぱりキモチワルイものなのかしらん(^^;
なんとなく……役者さんに感想聞いてみたいなあ、なんてちらっとバカなことを考えてみたりした私でした(笑)。

本日のブレイド(36話)

まずは、剣崎がかっこ良かったですv
相川ファンの私ですが、それでも見ていて「やっぱり主役は剣崎なんだな〜」と思いましたね。どのあたりにっていうと、羽美が「ヒーローなんていない、誰も助けてくれない」って、あの広瀬父の造ったアンデッドに捕らわれながら言うのへ、「たしかにヒーローなんていない。だから俺は人間を守りたいんだ!」って返すあたりとか、ですね。
なんとなく、あの言葉には「そうか、なるほど」という感じでした。
たしかに、現実の中でもふと、「ここで誰か、助けをさしのべてくれる人がいれば」と思うことってあるし、本当に自分一人の力ではどうにもならないことって、たくさんあります。でも、そんな時でも都合よく誰かが助けてくれることなんて、本当に少ないですものね。
けど、剣崎の考え方っていうのは、そこで絶望したりいじけたりするのではなく、「だから、自分でなんとかするしかないんだ」というすごく前向きのものなんだなあと。
そして、ここで対比するのもどうかと思うけど、たぶん、そこの違いが橘が主人公=ヒーローになれない理由なんだろうなと、ふと思いました。
「運命に負けたくないんだ!」という剣崎の叫びは、まさに、彼の生き方そのものかも、という気がするし、そんなふうに思っている彼だからこそ、同じように運命と戦っている相川に共感し、信頼したのかもなあという気もしたりします。
まあ、「運命の流れに乗って、逆らわずにそれに巻き込まれてみる」のも生き方の一つだ、とは思いますが。……いっそ、橘もそこまで達観しているのなら、潔いとも思うんですが。最初ほどではないものの、今も彼は、あんまり自分がただ流されているだけっぽいあたりの自覚がないように思います。
更にいえば、剣崎への嫉妬や羨望も、はっきり自分の中で認めてしまえば、いっそコントロールしやすいのじゃないのかなあという気が。
まあ、そこが橘の橘たるゆえんだろうから……しかたないですけれどもね。

一方、情けないのは睦月ですね。
まあ、17なんだから、しかたないかという気もしますが(笑)。
にしても、カード集めに夢中な上に、自分と相手の力の差すら冷静に認められないとは。たしかに、あのかっこいい姐御のアンデッドに説教されてもしかたないでしょう。
ところで、姐御の本体はなんなんでしょう? 虎……かな? どっちにしても、かっこいいですv

そしてそして、問題の相川は。
やっと、カリスのカードを取り戻して人間の姿でいることに成功したものの……ハカランダを前にして背を向けなければならないとは。しかも、この時、虎太郎に言っていたとおり、ほんとにジョーカーになった彼は、天音ちゃんのことがわからないみたいです(TT)
ああ……ほんとに、どうなっちゃうんでしょうか。
次回予告では、新たなフォームになっているっぽかったですが。
あの、ハカランダの建物が見えて来た時の、相川のうれしそうな顔が、今思い出しても痛々しいです。
彼にとっては、本当に天音ちゃんと遥香さんのところが、自分の「帰るべき場所」なんだなあとも思いましたし。
ちなみに、今の『ブレイド』の脚本って、あの『鋼の錬金術師』の人なんですよね。
エドとアルが離れ離れなのは、生きてただけマシか、としか思わなかったけど、相川がこのままっていうのは嫌です〜。早く、天音ちゃんたちの元へ帰れるようにしてほしい、そう切に祈ります。
……ということで、来週こそは天音ちゃんの傍で笑っている相川が見れますように。

ぽつぽつと……

先日から、ぽつぽつと『ブレイド』の映画の10年後の話を書いていました。
手が痛くて、あまり長時間は執筆できないので、本当にちまちまぽつぽつと……という感じなのですが。
天音ちゃんと、橘、それぞれのお話で、短編です。
とりあえず先程、書き上がったので、たぶん今月の別館の更新でアップできるだろうかと。

天音ちゃんの方のお話は、書き上げた後になぜか中島みゆきの『空と君のあいだに』のイントロが頭の中に浮かんで来てしまいました(笑)。
厳密に言うと、あの歌詞とはかなり違うわけですが、なんとなく曲の感じとかが、このお話のイメージかな〜と自分では思います、改めて。
一方の橘は、中島みゆきの歌でいうなら……『時代』かな。
などと、自分の話に勝手にイメージをあてはめて、悦に入ってるお馬鹿な私ですが(^^;
天音ちゃんはともかく、私が橘の話を書くなんて、きっとこれが最初で最後だろうな〜という気はしています。

なんにしろ、今はオリジナルより『ブレイド』の二次の方が書いていて楽しかったりする私なので……番組が終わったら、案外、相川主役の長編をいきなり書き始めちゃったりしそうな気もします(笑)。
ま、『555』のような終わらない最後でなければ、ですが。
いや、それとも、それならそれで自分なりのオチをつけようと、やっぱり二次を書いているかもしれませんね(笑)。

なんだか、大変なことに……(^^;

本日の『ブレイド』の感想行きます。
まず、先週の次回予告を見て「相川もカリスになれるのね。カード戻ったんだ」と単純に喜んでいたんですが、そうじゃなかったんですね(^^;
どうも私は、毎度毎度、レンゲルがカードの封印を解けるってことを忘れてしまってます。映画を見た時も、剣崎の台詞に、「なんで睦月に封印を解かせるの?」とか思っていたお馬鹿な人です(笑)。
なんにせよ、相川ピンチです!
でも、そんな状態で次回に続くなんですね。なんだかほんとに、やきもきさせます。

それはそれとして、新しく登場したアンデッドの女性はなかなかかっこいいですv
睦月に対して「最低の戦いだな」などと言うあたり……う〜ん、なかなか。アンデッドの姿はどんなのなんでしょう。ちょっと楽しみです。
対して、ますます不気味な広瀬父。橘さんも、やっと少し不審を抱き始めたような?
一方、剣崎は相川のピンチも知らず、女の子にふり回されてます。ジョーカーの姿の相川と会っても、相手が彼だとはわからずじまいですし。でも、来週は気がついてくれるかしら。
そういえば、次回予告では、天音ちゃんがクラゲアンデッドに襲われている模様。助けを求める彼女の声に、相川が正気を取り戻す……もしくは、再度カリスを封印し、変身して駆けつける、なんて展開だとうれしいのですが。
ともあれ、次回も目が離せないようです。

■追記……というか訂正
すみません……(^^;
上記で私、思いきり勘違いしてますね。クラゲアンデッドは睦月が封印したんでした。
そして、天音ちゃんたちを襲っているのは、もしかしてジョーカー?
だとすると、天音ちゃんの助けを求める声で正気に戻ってほしいけれども、目の前でジョーカーから相川の姿に戻るのはちょっと……。ってことで、ほんとに気が揉めます。

9月に読んだ本

9月に読んだ本です。

 小説
  『身も心も 伊集院大介のアドリブ』 栗本薫(講談社)
  『Good Luck』 アレックス・ロビラ/フェルナンド・トリアス・デ・ベス(ポプラ社)
  『ネバーランド』 恩田陸(集英社)

 マンガ
  『魔王の系譜』2巻 浜田翔子(ビブロス)
  『エスペランサ』5巻 かわい千草(新書館)
  『鱗迷宮 竜宮邸の殺人』 神谷悠(白泉社)

以上でした。
9月は、私にしては小説をたくさん読んだかな〜という感じでした。
どれも面白かったですが、なんとなく心に残ったのは、『Good Luck』でしたね。広告にあるように、「感動した」というのではないのですが、何かあった時にふと、白いマントの騎士が魔法のクローバーをどうやって咲かせたのかということを思い出します。とりあえず、「今日できることは、今日のうちにやる」ということは実行するようになった気がします。
あと、栗本さんの『身も心も』は、伊集院さんのシリーズだけど、推理ものではないですね。どっちかというと、『キャバレー3』といってもいいかも。例によって、いわゆる本格ファンには総スカンを食いそうです。
『ネバーランド』は、ラストがよかったです。

マンガは、『魔王の系譜』はなんとなく、1巻の方が私的には好みだったかな〜って感じがしました。『エスペランサ』は、二人にとってはここからがスタートかなという感じ。そして、『鱗迷宮』は、山田くんが結婚しても子持ちになっても、やっぱり京ちゃんとはラブラブv(おい)なところが好き〜v な私でした。

ところで、以前ここで書いた『555』の小説本をやっと入手しました。
まだちゃんと読んでないのですが、ちらっと見たところ、文章はけっこうマトモでした。後は内容なのですが……なんだか、結花も真理もテレビより悲惨な感じです(^^;
ということで、読んだらまた、こちらで感想をアップします。

注目の投稿

映画『きさらぎ駅』感想

本日は、Amazonプライムにて 映画『きさらぎ駅』 を見たので、感想を書いておきたいと思います。 ネタバレを含みますので、まだ見てなくて見たいと思っている方は、ご注意下さい。